【豊臣兄弟!】三成を“お姫様抱っこ”の藤堂高虎!史実でも主君を惹きつける超愛され武将だった (3/10ページ)

Japaaan

戦国武将としては比較的背が高かったといわれる織田信長は約170cm、前田利家は180cmほどだったので、かなり高身長でした。

元亀元年(1570)の姉川の戦い(ドラマの第15回『姉川大合戦』で初登場)が初陣で、あのときは14歳だったそうです。戦場の中でも一際大きくて目を引いていましたよね。

演じている佳久創さんは、身長185cm体重92kgの元ラグビー選手。イメージぴったりです。秀吉の新旧家臣の宴会のときは、諸肌を脱いで立派な裸の上半身を披露してくれました。

その体格のよさを活かした『お姫様抱っこ』が今回大いに話題をさらったのです。

座禅を組み「よしというまで動いてはならぬ」と言い渡された家臣試験会場の室内に煙が蔓延し、本物の火事だと勘違いしてしまった虎高。頑なに命令を守り逃げずに座禅を組んだままの石田三成をそのまま抱え、お姫様抱っこで外に救出したシーンにはSNSが沸きました。

高虎が軽々とリフトしたのも驚きですが、持ち上げられてもまったく体が崩れず微動だにしない石田三成の体幹のすごさに驚きの声が続出。「豊臣のりくりゅう」には笑ってしまいました。

そのあと、宴会の場面で、竹中半兵衛をお姫様抱っこしたシーンには、2022年の『鎌倉殿の13人』の源義経(菅田)&弁慶(佳久)コンビ“復活”に歓喜の声も。

こういう創作や過去作品のオマージュは、大河ならではのクリエイティブの醍醐味だと思います。

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