『豊臣兄弟!』近づく半兵衛(菅田将暉)の最期、黒田官兵衛(倉悠貴)との熱い絆…天才軍師「両兵衛」を比較 (8/11ページ)
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▪️官兵衛の人間力エピソード
「説得によって敵を味方に寝返らせる」調略の名人で、知謀に秀でた策士として描かれることが多い黒田官兵衛。けれど、官兵衛は真っすぐな誠実さを持ち、温かな人間味にあふれる面倒見のよい人柄だったようです。
家臣を大切に育てることに若い頃から腐心し、育て上げた優秀な家臣たちとは家族のように深い絆で結ばれていたことでも知られています。
「知謀をもって敵城を降参せしめ和議を調え、人を殺さずして勝事を好みたまう」を旨とし、降参した敵の家臣も極力生かすように努め、望む者は自らの家臣として迎え入れることも多かったそうです。
裏切り・だまし討ちが日常茶飯事の戦国時代。「官兵衛ならば約束を反故にしない」と敵将も官兵衛の言葉に耳を傾けました。
