朝ドラ『風、薫る』遊郭通いしながら廃娼運動の矛盾…シマケン(佐野晶哉)のモデルとされる木下尚江の生涯 (5/10ページ)

Japaaan

木村尚江 wiki

「廃娼運動」で出会った木下尚江と大関和

高田の教会で「廃娼演説会」を知って参加した和は、そこで「公娼制度は人身売買制度だ」と演説し拍手喝采を浴びていた木下尚江に突然声をかけられます。

原案伝記小説によると初対面なのに「ずっと会いたかった」と笑顔で積極的に声をかけ和を戸惑わせます。そんなところは、女性は得意ではないシマケンとは全然違う性格ですね。

尚江は、後輩の相馬愛蔵(ドラマでは入院していた丸山忠蔵(若林時英))から、和のことを聞かされ興味があったようです。

※相馬愛蔵について:

朝ドラ「風、薫る」新宿中村屋を築いた波乱の実業家!丸山忠蔵(若林時英)の実在モデル・相馬愛蔵の生涯

そして和に「同じ廃娼運動の同志として文を交わそう」と申し込み文通が始まったのでした。

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