『豊臣兄弟!』信長の草履がつないだ“兄弟の絆”…第28回「急げ!秀吉」で織田から豊臣へ託されたバトン (1/8ページ)
「……上様は必ずや生きておられる!」
本当は分かっているけれども、絶対に認めない羽柴秀吉(池松壮亮)。
小一郎(仲野太河)からの手紙で「本能寺の変」が起こったことは認めても、織田信長(小栗旬)の亡骸がまだ見つかっていないことに一縷の望みをかけます。
「逃げ延びて、我らの助けを待っておられるに違いない」。
そうだったら、どんなにいいか。いや、そうに違いない。早く上様をお助けせねば。
愛する上様の死を、秀吉が簡単に受け入れるわけもありません。
NHK大河「豊臣兄弟!」第28回『急げ!秀吉』。
「本能寺の変」直後の様子が描かれました。
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ある意味、黒幕だった織田信澄(緒方淳)は、「上様は許していたのに」の長秀の言葉に、ふっと「信長を殺せて満足」と言いたげな表情で淡々と切腹しました。
まさに怒涛の展開だった今回。
