朝ドラ『風、薫る』りんが書いた“看護のいろは”は実在!黒川医師と明治のナイチンゲール・大関和の看護黎明期 (2/10ページ)

Japaaan

黒川との再会は、一ノ瀬りんを「明治のナイチンゲール」として誕生させた (NHK「風、薫る」公式サイトより)

※ドラマの時代設定に合わせ「看護師」ではなく当時のままの「看護婦」と表記しています。
※本記事では登場人物のモデルとされる実在人物を紹介しています。

「看護の黎明期」の幕開けとなった二人の再会

黒川医師は、病院では東京弁でしたが、地元では新潟弁も出て「温かみがでた!」とSNSでも注目されていました。

ドラマでは、この二人の再会はりんの運命を大きく変えていきますが、史実でもほぼ同じです。

「看護の重要さ」を感じていた瀬尾は、和とともに「看護婦養成」に尽力。さらに感染が広がった地域に和と医師を派遣し防疫に協力したのです。

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そこで、見事な感染症対策を行なった和は『感染症のプロ』としてその名を轟かせるほど有名な人物となりました。

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