『豊臣兄弟!』仏罰はすべて引き受ける!秀長の覚悟に震えた第37回…蜂須賀正勝の最高の“ナレ死”に涙 (1/11ページ)
四国攻めの論功行賞によって大和一国を預けられた羽柴美濃守秀長(仲野太賀)ですが、大和は興福寺をはじめとする寺社勢力が牛耳っているため、一筋縄ではいきません。
「我らに逆らえば仏罰が下る」
裏で賊を操って領民たちを脅し続けていた磐覚(坂口涼太郎)の不正を暴き、民心をつかんだ秀長は国内の検地を実施しました。これで百姓たちの暮らしも豊かになることでしょう。
「仏罰はすべて、この秀長が引き受ける」
新しい国造りの覚悟が視聴者の胸を打った第37回放送「秀長の国」、今週も気になるトピックを振り返っていきたいと思います。
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天下一統の夢を見ながら逝った蜂須賀正勝。引き際としては最高のタイミングだった。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
墨俣の築城作戦以来、ずっと羽柴兄弟と共に戦い続けてきた蜂須賀正勝(高橋努)が隠居する場面が描かれていました。
盛大なお別れ会が催された後、ナレーションで亡くなったことが紹介されていますが、実際に正勝が亡くなったのは天正14年(1586年)5月22日のことです。
劇中でも描かれたとおり、阿波国は嫡男である蜂須賀家政(はちすか いえまさ)に譲られ、家政によって粘り強く統治されていくのでした。
