『バイオハザード リベレーションズ2』開発チーム&漫画家・芹沢直樹氏にインタビュー (5/10ページ)
そこはバランス良く描いていただいて、バイオらしい内容になっているので、シリーズのファンにも楽しんでいただけるはずです。

ゴボッとした腹部がグロかわいいスプローダー

グロかわいい幼生をしこたま吐いてくれるグラスプ
――バイオシリーズではゾンビに限らず、さまざまなクリーチャーが登場しますが、製作の際はクリーチャーが先にあって、ストーリーを発想するのでしょうか? それともストーリーが先にあって、クリーチャーを作っていくのでしょうか?
岡部:『リベレーションズ2』に関してはストーリーが先ですが、シチュエーションによって変わります。
ゲームの場合、こいつはやられ役のクリーチャー、こいつは殺しに来るクリーチャーといったように、プレイヤーに対する目的が各クリーチャーに必要なので、クリーチャーの役割からストーリーを展開していく場合もあります。
川田:コミックに関してはまずストーリーがあって、瀬戸が「ぐわーって感じで!」とか漠然と表現するイメージを、芹沢先生が絵に描いてくれるという流れです。それがちゃんとバイオテイストに仕上がってくるので、本当に芹沢先生には感謝しています(笑)。
芹沢:僕がやっているのは、カプコンさんからいただいたラフデザインを、漫画に清書するみたいなことですかね(笑)。