『バイオハザード リベレーションズ2』開発チーム&漫画家・芹沢直樹氏にインタビュー (6/10ページ)
瀬戸:本作での特徴としては、鎖とか銛といった、過去のバイオにはあまり登場していない武器を持ったクリーチャーをあえて採用しています。
――先生がクリーチャーを絵にしていく上で一番こだわっているのはどういったところでしょうか?
芹沢:バイオシリーズの大ファンなので、過去作に登場したクリーチャーの雰囲気などは意識しながら描いていますね。一番気をつけているのは肌の質感です。本作だと海のイメージがあるので、ぬめぬめしたところとかですね。
――先生の『バイオハザード』シリーズとの出会いはいつだったのでしょうか? 前作の『バイオハザード~マルハワデザイア~』でコミックを担当すると決まった時、お気持ちはいかがでしたか?
芹沢:学生時代に一作目の『バイオハザード』を買って、プレイしたのが最初です。そこからのめり込みました。
最初にお話をいただいた時は驚きましたね。後、僕が漫画にして大丈夫なんだろうか? という気持ちもありました。
――今回で芹沢先生が手がける『バイオハザード』のコミックは2作目になるわけですが、何か前作をふまえて意識した点などはありますか?
芹沢:前作は初めてだったので手探りでやっていた部分もあったのですが、今回はその経験を活かしながら描いているので、より怖さが出せているんじゃないかなと思います。
後は、やりすぎにならないようにするバランス感覚は意識しています。なので、前作よりは読みやすくなっているはずです。