『クロックタワー』シリーズ最新作『NightCry』河野一二三氏&清水崇氏にインタビュー (14/15ページ)
日本人って気質的に抱え込みがちですし、権利ってどうしても利用価値がたくさんあるので、海外のようにどんどんオープンにしたくても、なかなか難しい部分はありますよね。
――最後に、『NightCry』はどういったユーザーさんにプレイしてほしいですか?
河野:まず、ゾンビをいっぱい撃って爽快! みたいなゲームでは全然ないです。
深読みさせるシーンがたくさんあったり、時系列も入り組んでいたり、意外なキャラクターのバックボーンが違うキャラクターにつながっていたりと、ミステリーを紐解くような作品になっています。
なので、そこを楽しめる、普通のホラーゲームとは一味違うテイストを求めている方に遊んでいただけたら嬉しいです。怖かったり、逃げまわったりで考えるのは大変かもしれませんけど(笑)。