移住希望者同士がともに「なりわい」を探す―鳥取県が始めた新しい形の講座「とりラボ」 (3/5ページ)

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移住先に骨をうずめる――地域の歴史をつむぐ覚悟があれば、出身地でなくてもキープレイヤーになり得るのではないか。 鳥取市鹿野地区:いんしゅう鹿野まちづくり協議会副理事長・小林清さん
鳥取市鹿野地区:いんしゅう鹿野まちづくり協議会副理事長・小林清さん 智頭町:自伐型林業家集団・國岡将平さん
智頭町:自伐型林業家集団・國岡将平さん 八頭町:ふなおか共生の里づくり推進協議会事務局長・平賀謙太さん
八頭町:ふなおか共生の里づくり推進協議会事務局長・平賀謙太さん

ゲストスピーカーからは意外な話も飛び出した。鳥取県全体では空き家が増えているものの、移住者に人気の地域は空き家の確保が追いついていないというのだ。
3地域が移住者受け入れ先進地で、人気が高いことが一番の理由だが、所有者が出し惜しみをしていること、定住意欲に乏しい「渡り鳥」に対する警戒心なども背景にある。鹿野地区の場合、協議会と所有者の間に信頼関係があるので、空き家活用に至っている。

ワークショップの出来に出席者から拍手喝采

第2部はワークショップ「地方で○○をしてみたい」。参加者は3つのグループに分けられ、ゲストスピーカーのフォローを受けながら、3地域でやってみたら面白そうなコトを考えていく。
「住む・働く・鳥取県 移住フェアin東京」のため上京していた、鳥取県岩美町の地域おこし協力隊のメンバーも参加し、5人1組×3グループで課題をこなした。

1グループにつき1地域担当。

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