移住希望者同士がともに「なりわい」を探す―鳥取県が始めた新しい形の講座「とりラボ」 (4/5ページ)

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アイデアを出すだけでなく、実現に必要なマネー=予算も出す。それらを整理して模造紙にまとめ、出席者の前で発表する。
初回にしてはハードルが高くないか――傍から見ていて不安だったが、初対面とは思えないほど、和気あいあいと課題をこなしていった。

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参加者の職業はバラバラだったが、各人とも持ち味と経験を活かしていた。アイデアがポンポン出てくる人、分析・整理の上手な人、名コピーを考える人、字の上手な人、プレゼン力のある人――。
「ひょっとしたら、事前に講座内容を伝えていたのかも」と邪推した筆者だが、そのようなことは一切していないという。

「7月12日の発表に関しては何も告知していません。ただ、ちゃんと発表までいけるように1日全体を通して色々な仕掛けを考えて企画したことが、功を奏して良かったと思っています」(事務局代表) town20150715torilabo06.jpg
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講座が終了したのは18時過ぎ。予定の4時間を大きくオーバーしたが、通常の移住セミナーでは味わえない学びがあり、参加者の意欲もより高まったのではないか。

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