実在の連続猟奇殺人鬼/事件について歌ったヒットソング8選 (7/11ページ)

Kotaku


3:マカブラ/『シニスター・スローター』

イリノイ州シカゴ出身のデスメタル・バンド、マカブラが歌うのは1人ではなく、何人もの連続殺人鬼。曲ごとにゾディアック事件やテッド・バンディー、「ミルウォーキーの食人鬼」ことジェフリー・ダーマーなどの殺人事件や猟奇的殺人鬼について歌っています。

ここでは、スティーヴン・キングの『IT』に登場するピエロのモデルとなったことでも有名な、ジョン・ゲイシーについての歌、『Gacy's Lot』の歌詞を抜粋します。彼は同性愛者で、性交後に殺害した青少年は33人にも及び、家の地下から腐敗した死体がゴロゴロ出てきて逮捕された人物です。

誰か、素早く捕まえて腐らせた少年たちが取り残されたゲイシーの敷地が欲しいヤツはいるか?
誰もゲイシーが石灰で袋詰めにした少年たちを植えた敷地なんて欲しがりやしない
誰か、ゲイシーが少年たちの首を絞め七転八倒した敷地を買いたいか?
ジョン(・ゲイシー)が(少年たちを)腐らせるために放っておいた敷地は誰かが買って、名所を建てたんだ

お気付きの方もおられるかもしれませんが、このアルバムのジャケットは、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のパロディーで、シリアルキラーたちの顔が描かれている、素晴らしく不謹慎なものとなっています。

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