実在の連続猟奇殺人鬼/事件について歌ったヒットソング8選 (1/11ページ)
世界を震撼させた恐怖の連続殺人と、それらの犯行に及んだシリアルキラー。
悪魔的でダークな世界観と非常に親和性の高いロック/メタル/グラインドコアは、そんな血生臭い歴史上の狂人たちをテーマにした楽曲が多く、事件の凄惨さとは裏腹に、音楽ファンに愛されるヒットソングになっているものもあります。
そこで今回は「What Culture」が選出した、実在の連続猟奇殺人鬼について歌っているヒットソングを8曲ご紹介します。
8:オジー・オズボーン/『ブラッドバス・イン・パラダイス』
カルト宗教を立ち上げ、家出少女たちを勧誘し「ファミリー」として共同生活を送り、彼女たちに5件の無差別殺人を指示したことから、殺人罪と共謀罪で死刑(後に刑法が変わり終身刑に減刑)を食らったチャールズ・マンソンについてオジーが歌ったのがこの曲。
直訳すると「楽園の大虐殺」となるこの曲の歌詞は以下のような内容。
お前が家に帰ると、壁には鮮血が
チャーリーとファミリーがお前の家にやって来る時
もしお前が独りっきりなら何をするのか観ているだろう
何故ならチャーリーとファミリーはお前を捕まえに来る
暗闇の中で彼らが聴こえるか? 螺旋の階段、渦巻く狂気
1969年には妊娠中の女優シャロン・テートがファミリーのメンバーが殺害し、世間を騒がせましたが、オジーがこの曲を発表したのは1988年。