『ウォーハンマー』体験レポート前編 ミニチュアゲームの深淵な世界に触れた! (6/10ページ)

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架神恭介と体験するミニチュアゲーム『ウォーハンマー』850体を塗るだけで75時間遊べると考えれば、ミニチュア+塗料の初期投資もそこまでべらぼうなものではないと言えるかも? 塗り終わったミニチュアでゲームもできますし、形として残るので、部屋に飾ったりもできるのです。

また、竹内さんいわく、「最初は塗らずにゲームをしてもいいと思います」とのこと。遊んでるうちに自然と塗りたくなってくるので、そうなってから必要な塗料を買い揃えていくのもアリ。

どこで遊ぶの?
ミニチュアを買い、塗装もしたとしましょう。さあ、次の問題は実際のゲームプレイだ! 一体、ウォーハンマーはどんなゲームフィールドで遊ぶのでしょうか。ゲームテーブルへと案内された僕は己が目を疑いました。

架神恭介と体験するミニチュアゲーム『ウォーハンマー』9
デカァァァァイ! 説明不要!

架神 あの、めちゃくちゃデカイんですけど、これ、誰がつくってるんですか……?

竹内 これはこういう商品なんですよ。ただし、色は塗られてないのでやっぱり自分で塗装します。

架神 じ、自分で塗るんですか……。

竹内 ミニチュア塗るのと同じなので。塗れますよ。
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