大河「べらぼう」編集者の正論が心を削る…蔦重の殺し文句に惹かれた春町、鱗の旦那が託した“夢”を考察【後編】

| Japaaan
大河「べらぼう」編集者の正論が心を削る…蔦重の殺し文句に惹かれた春町、鱗の旦那が託した“夢”を考察【後編】

【前編】では……。

書物問屋・須原屋市兵衛(里見浩太朗)の後押しで、昔のように本を愛する者同士の仲を取り戻した蔦重(横浜流星)と鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)。

耕書堂で、恋川春町(岡山天音)に本を書いてもらおうと、鱗形屋の助言と協力とともに「チーム蔦重」が、春町が「その話書きたい!」と思うような案思(あんじ/作品の構想)を提案しようと、日々集まって知恵を絞ったブレーンストーミング。

そして、アイデアも出尽くした時、歌麿(染谷将太)の一言で蔦重が閃いた案思が「100年後の江戸が見てみてえ」だったことなどを振り返りつつ考察してきました。

前編の記事↓

大河「べらぼう」蔦重と鱗形屋、最後の共闘!新章で大きく動き出した様々な”夢”を史実とともに考察【前編】

【後編】では、出版社で仕事をする文筆業や作画業の人などから、「わかり過ぎて切ない」「圧の強い鶴屋の言ってることは正しいけど辛い」などの声があがった、鶴屋と春町の間に吹いた冷たい隙間風、そして、鱗形屋から蔦重に手渡された置き土産・“夢”について、考察していきたいと思います。

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