大河「べらぼう」編集者の正論が心を削る…蔦重の殺し文句に惹かれた春町、鱗の旦那が託した“夢”を考察【後編】 (2/11ページ)

Japaaan

NHK大河「べらぼう」公式HPより

正論でも作り手の心を削りやる気を失わせる編集

蔦重がより売れる本を作るため、なんとか恋川春町に本を書いてもらえないかと策を巡らせていた頃。

鱗形屋が廃業にあたり、鶴屋喜右衞門(風間俊介)と組んで本を出すことにした春町も悩みの沼にハマっていました。

鶴屋に「はっきり言いましょう、春町先生の作風は古いんです」「今は先生のような作風はうけない」とズバズバ言われて、書き直しを求められたからです。

「時流に合わせて売れる作風の本を作れ」は、出版業界で仕事をする筆者には、ぐさっとくるセリフでした。

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