月刊化した「水中ニーソ」撮影現場に密着! 水中メイクのコツも (10/12ページ)

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「水面との摩擦」は水中に潜る際に、水が顔をなぞる瞬間に起きる摩擦のこと。また、人間は水中から顔を出すと無意識に手でぬぐってしまうのも悩みの種だとか。たしかに水中ニーソのモデルたちは水中から上がってきた時も、なるべく顔に触れないようにしていました。

3.本来の用途「以外」でも使えるものなら使う
水に強いと言われるウォータープルーフの化粧品でも、摩擦に弱いものがあるのだそう。摩擦への耐久度を見るために、ユウリさんは「テスターを一度肌につけ、乾くまでお店の中を歩いてから、こすって確かめてみる」と地道なトライを続けています。

最も向いているのは「水中バレエ」に用いるメイク道具とのことですが、単価と揮発性が高く「摩擦に弱いものもある」と言います。「だから、たとえばペンシルでしっかり乗せて綿棒で肌に密着させたり、眉はウォータープルーフのアイライナーで書いちゃったりもします。アイシャドウがほしかったら、アイシャドウ以外の化粧品も見て、使えるものを探していますね」とユウリさん。

「水中ニーソ」水中メイクのコツ2

今回の撮影で具体的に意識した点を、真縞しまりすさんのメイクを例にうかがってみました。

「妖精さんっぽい雰囲気を出したかったんです。だから、眉毛とまつげをどれだけ白く潰すかを意識しています。地上だと強烈だけど、水中だからこそ許されるメイクでしたね。

今回は手に入れられた白マスカラが水性だったせいで、最後に剥がれてしまったのが心残り。いまだに試行錯誤の日々です。古賀さんたちと出会うまで、こんなに水中メイクのことを考えるなんて思ってもみなかったです」

ひとつの現場ごとにノウハウを貯め、次に活かすのは古賀学さんやモデルだけではなく、スタッフも同じ。だからこそ他とは違う表現が生まれていくのだろうと感じます。

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