老化防止薬は既に開発されている!? 1週間で若返りが見られた研究とは (6/6ページ)
神経系
神経系の老化による記憶力や判断力、発想力の低下については、脳のトレーニングが有効と考えられます。
脳の活性化には料理、楽器の演奏、映画鑑賞、読書などがおすすめです。
薬に頼らず老化防止するために心がけること

食生活
動物性脂肪や添加物を避け、活性酸素を発生させない抗酸化物質を摂る食事が有効です。
新鮮な野菜・果物(特に色の濃いもの)、青魚や、エゴマ油、亜麻仁油に含まれるオメガ3脂肪酸などを摂るようにしましょう。
また、糖質を取りすぎないことが糖化による老化を防ぎます。
運動
ジョギングやウォーキングなど有酸素運動の場合は、多少は活性酸素も増えますが抗酸化力も高まるため酸化ストレスを減らす効果があります。
激しすぎる運動は活性酸素を増やしてしまうので注意しましょう。
生活習慣
喫煙によるニコチンは血管を収縮させ、ビタミンや亜鉛を多量に消費してしまうため、老化を招きやすくなりますので禁煙をおすすめします。
また、深酒は肝臓はじめ臓器に負担をかけ、老化を促進すると考えられますので、節度を持ってお酒をたしなむようにしましょう。
メンタル面
精神的ストレスは免疫系、内分泌系のバランスを崩し、活性酸素を増やします。
深呼吸をしたり、カラオケなどで大声を出したり、たまには散歩をするなど、自分のストレスの解消法を持つと良いです。
最後に医師から一言

いつまでも若々しくいたいという願いは多くの方が持っています。
今は美容整形などで見た目のアンチエイジングをするのが主流ですが、いずれ薬で体の中から若返りや老化予防をするのが普通になるかもしれません。
(監修:Doctors Me 医師)