花粉症対策にビタミンD有効説!? 免疫機能に必要不可欠な働きとは (3/8ページ)
骨形成や骨のカルシウム、マグネシウム吸収の円滑化
活性型ビタミンDはカルシウム、リンの吸収をすすめて骨のカルシウム沈着を促し、 くる病、 骨軟化症、 骨粗しょう症など発生を抑制します。
カルシウムはそのままでは体内に吸収されにくい成分であり、ビタミンDにはそのカルシウムの吸収を助ける効果があります。
細胞分化誘導
ビタミンD受容体は、細胞増殖、分化に関連しており、他のステロイドホルモンと同じく、細胞内の核にあるビタミンD受容体にビタミンDがくっつくとその結合体が正常な細胞への分化を誘導します。
ビタミンDが不足した場合、あるべき細胞の分化、誘導がおこらないため様々な疾病や身体の機能異常の原因になり得ると考えられます。
ビタミンDの摂取目安

日本人のビタミンD摂取目安
■ ビタミンDの摂取目安量
・5.5μg(200 IU)/日
■ ビタミンDの摂取上限量
・50μg(2000 IU)/日
■ ビタミンDの平均摂取量
・成人男性:8.9μg/日
・成人女性:7.5μg/日
上記の値は太陽光を浴びて合成された値を含めての平均総量です。