タイムトラベラー。自ら時間を旅したと主張した15人の人々 (4/10ページ)
・10. 人類に半神となるよう伝えるためにやってきたスペースバービー

ヴァレリア・ルカノワは生きる”バービー人形”だ。彼女は本当に人間なのだろうか? 2013年に制作されたヴァイスのドキュメンタリーにおいて、ルカノワは「上辺だけのことに囚われ、否定的なエネルギーが満ちるこの世界を救うために時を超えてやってきた」と発言した。
”人間の消費者”から”半神”になるよう悟らせることが目的なのだという。その奇抜な外見は、自分のメッセージに耳を傾けてもらうためのものであるらしく、今では”スペースバービー”という呼び名で呼ばれている。彼女は現在、セミナーを開き、瞑想や体外離脱についてレクチャーしている。
・9. 未来の自分に遭遇した男

ハカン・ノルドクビストもまたタイムトラベルをしたと主張している。
その日、仕事から帰宅した彼は、キッチンの床が水浸しであるのを見つける。流しのパイプから漏れたのだろうかと、道具を取り出して修理に取り掛かるが、流し台の奥にありすぎてパイプまで届かない。そこで匍匐前進で流し台の奥へと進んた。すると突然、流し台の反対側に出た。
そして、そこに70歳の自分がいたのである。お互いに言葉をかわし、腕のタトゥーを見せ合った。誰も信じないだろうと考えたノルドクビストは、携帯でその場面を撮影している。保険会社に年金プランを上げてもらうためのでっち上げという意見もある。