【革命】女神転生スタッフが新たな伝説ゲーム「十三月のふたり姫」を開発 / 開発者インタビュー・メガテン開発秘話 (2/32ページ)
・まさにメディアミックス
記者: 鈴木さんはメガテンに関わったといわれていますけど、どのような点に携わったのでしょうか
鈴木: 話は、まだアトラスがゲーム開発の下請け会社だった時代にさかのぼります。そんなとき私がアトラスに入社しました。ちょうどナムコさんの下請けでメガテンの企画が進んでたのです。
そのメガテン企画を進めてたのが、上田和敏さんという方でした。上田さんはデジタルゲーム業界で初めてのゲームプランナーなんです。その上田さんが私の上司だったんですね。で、彼が女神転生というコンテンツをやるぞと、時代としては非常に速い「クロスオーバー」だぞと。
記者: クロスオーバー? メディアミックスということですか?
鈴木&小林: それ! メディアミックス(笑)!
鈴木: メガテンはゲームが決まり、映画が決まり、そして小説を世に出すことに。余談ですが、実は小説版は西谷史先生の処女作です。
記者: まさにメディアミックス。

・西谷史先生「好きにしていいよ」
鈴木: この企画には、元キティレコードの敏腕プロデューサー井上さんという方がスタンバっていて、そんな流れのなかでゲーム開発はアトラスがやるという話に。というこでメガテンは多岐にわたりメディアミックス展開をしていました。
記者: 上田さんといい、井上さんといい、優秀な人たちが携わっていたわけですね。