次世代タバコの現状まとめ for 2019・紙巻きたばこから卒業するための5つの選択肢【アイコス3/グロー/プルーム・テック/VAPE/ヴェポライザー】 (8/11ページ)

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そのシンプルな構造から、VAPEの吸い口(ドリップチップ)を対応のものに付け替えることで、プルーム・テックたばこカプセルに対応している機種も多い。


ただ蒸気を多く出す機器ではカプセルが湿って詰まったり、温度によってはカプセル自体が溶けてしまうリスクもある。



■選択肢④VAPE(ベイプ)
VAPEとしても、プルーム・テック互換機としても使用できる、リキッド充填可能なポッド型VAPEがEasyVAPE『ターレス』。オリジナル国産リキッド2本付スターターキット・希望小売価格 税込5,980円・発売中 販売サイト

基本的にはノンニコチンになってしまうが、普段から強力メンソールタイプのグロー、プルーム・テックユーザーなら移行できる可能性があるのが、VAPE(ベイプ)。フレーバーリキッドを内部コイルで蒸気化させて、それを吸い込むたばこデバイス。
様々な機種が存在するVAPE

機器の洗浄などが面倒というのが弱点だったが、最近はメンテナンス・フリーのポッド型VAPE(交換コイルとリキッドがあらかじめ入っており、使い捨てで使用する)も増えてきた。

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