次世代タバコの現状まとめ for 2019・紙巻きたばこから卒業するための5つの選択肢【アイコス3/グロー/プルーム・テック/VAPE/ヴェポライザー】 (9/11ページ)

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『ターレス』はポッド型だが、リキッドは自分の好きなものを注入して使う

また吸い口(ドリップチップ)を対応のものに交換して、プルーム・テックのたばこカプセルを使用できるようにしたものも多い。その場合でも、蒸気を発生させるためにリキッドを使用する必要がある。


普段から軽いたばこやメンソールフレーバーを愛飲しているグロー、プルーム・テックユーザーに適している。またたばこカプセルを持ち歩き、どうしても我慢ができなくなった時だけ装着してニコチンを補給するという禁煙補助的な役割で活用されることも多い。

■選択肢⑤ヴェポライザー
Amazonなどのネットショップでたばこデバイス ナンバー1の売り上げを長期間記録するなど、隠れた大ヒットとなっているヴェポライザーの代表機種がWEECKE『C-VAPOR3.0』(ウィーキー シーベイパー3・50.5×26×118mm/126g・実勢価格 税込約7,980円・発売中) 販売サイト 蒸気は少なめだがニコチン感は最強。激安の殿堂「ドン・キホーテ」でも販売中

たばこデバイスの中で、今最も熱いのがヴェポライザー。ちぎった紙巻きたばこや、手巻き用刻みたばこ=シャグを詰めて、加熱式たばことして使用できる製品。アイコスなどの加熱式たばこ有名組やVAPEのように豊かな蒸気は出ないが(たばこ葉にリキッドを垂らすことで蒸気を増やすことは可能だが、故障の原因になる可能性も)、たばこ本来の味わいを感じるなら最適。
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