次世代タバコの現状まとめ for 2019・紙巻きたばこから卒業するための5つの選択肢【アイコス3/グロー/プルーム・テック/VAPE/ヴェポライザー】 (10/11ページ)

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それでいて使用するたばこ葉にもよるが、通常の加熱式たばこのようなニオイがほとんどないのも特徴。
ちぎったたばこ、これを2回吸えるというのにびっくりするはず
コストは紙巻きたばこを4分割することで1/4、それを2回ずつ吸うことで1/8まで圧縮できる(機器代別途)。シャグを使うとさらにコスパは良くなり、たばこ代は激減、デバイス代金も2ヶ月連用するくらいで元が取れる計算になる。


シャグで運用する場合、コスパはいいが持ち歩きして外で使うのは、たばこ葉を詰める行為が目立つため、使用しにくいという人も多かった。しかし別途スペーサー(事前にたばこ葉を詰められるステンレス製パーツ)を使用することで、持ち歩き時も気軽に詰め替え可能にできる。
このスペーサーケースは、ヴェポライザー専門サイト「ヴェポナビ」より発売の『WEECKE C-VAPOR3.0 スペーサー専用ケース』(2.0+にも使用可/ヒーティングチューブスペーサー を20個入れられる専用スペーサーケース・実勢価格 税込1,780円・発売中)。持ち歩き時にバラバラになってしまいがちなスペーサーを立てて収納でき、中央は使用後のスペーサーやシャグを入れられる耐熱シリコン。後で知ったが、記者は何となくそこに、スペーサーを入れずに吸いたい時用にシャグを入れて、使用後のスペーサーは逆さにして立てて収納するという使い方をしていたが…、なるほど、そっちの方が自然だ。
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