コロナ禍における「はたらく人のウェルビーイング」調査レポートを公開~「女性」「20代」「独居者」「非管理職」のストレス悪化傾向の背後に在宅勤務の長期化も~ (5/12ページ)

バリュープレス




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非管理職は、業務評価や収入など、将来についての不安を感じている
職位ごとに、第1回・第2回調査のウェルビーイングの状態と、感じている困りごとの回答結果を比較すると、非管理職では、第1回調査と比べて「上司のサポート」「雇用の安定性」「変化への対応」が、第1回調査よりも低下しており、管理職よりも低くなっています(図5)。また、職位ごとの困りごとや不安には、「周囲の関わり」「業務評価」「収入および自身の将来についての困りごとや不安」を相対的に多く感じていることが見て取れます。
在宅勤務開始当初は、在宅勤務下で意識的に業務上、情緒的サポートがなされていたものの、在宅勤務が長期化する中で、業務上のサポートや職場での承認、業務上のフィードバックを得る機会が少なくなっている可能性が考えられます。その結果、仕事のクオリティに自信が持ちにくく、評価や雇用に不安を感じやすくなり、収入や自身の将来にも不安を感じるようになっている可能性が考えられます。
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