コロナ禍における「はたらく人のウェルビーイング」調査レポートを公開~「女性」「20代」「独居者」「非管理職」のストレス悪化傾向の背後に在宅勤務の長期化も~ (6/12ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxODI0MiMyNzEzMTgjMTgyNDJfaWxDQklCRHlGaC5qcGc.jpg ]

【ワーキングベターラボ 所長 渋谷英雄のコメント】

「コロナ禍が鎮まらぬ今、第2回目となる本調査は、はたらく人たちのこころに浸透するストレスを浮き彫りにしました。
出勤や出張などを避け、リアリティあるコミュニケーションが減る中、「組織とはたらく人たちの意識は離れつつある」という言葉は決して言い過ぎでは無いと思われます。データと相談の現場から伝わってくる数値と声は、組織とはたらく人たちの乖離です。組織は上手く伝えられないジレンマに悩み、はたらく人たちは行く先が見えにくい中で、頑張らざるを得ない状況に力を奪われつつあります。私たちは、このコミュニケーションの空転「Spinning」を止めなくてはなりません。
職場コミュニケーションの空転「Spinning」を避けるためには、変化への対応に留まらず、これまで以上に組織のリーダーシップを示し仕事の意義と未来を伝える力が必要です。そして、はたらく人たちも自らの力で仕事の意味を見出し、孤立化しない情報収集力が求められています。
本調査の結果が、組織がすべきことまた、はたらく人たち自らが何を意識して行けば良いのかを考えるきっかけになればと思います。改めて調査にご協力いただきました皆様に、こころより感謝申し上げます。」

【回答者の声:コロナウイルス発生前と比べて、現在において生じている問題】

※アンケートを元にプライバシーを配慮して修正を加えてまとめています。

職場における課題  
コミュニケーション
• 在宅勤務が増えて、コミュニケーションが圧倒的に減っている。
• 直接業務で関わらないメンバーの様子が見えにくい。
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