想像してたやつと違ってた。新たな研究で間違いが判明した5の古代生物 (4/9ページ)
背中に少なくとも7本の硬そうなトゲがついていて、妙にひょろ長い脚が7対あり、片方の端には、大きな球状の頭のようなものがある。
だが、見つかっている多くの化石には頭がなかったため、研究者は首を傾げた。なぜ、みんな頭部がないのか?
化石を再調査したところ、おもしろいことがわかった。頭だと思っていた球状の部分は、実は尻で、堆積物の中で圧縮されて肛門から出てきた内臓だったのだ。
ハルキゲニアは、有爪動物や節足動物、クマムシの仲間である葉足動物に分類される。