想像してたやつと違ってた。新たな研究で間違いが判明した5の古代生物 (8/9ページ)

カラパイア

・議論の絶えない始祖鳥(アーケオプテリクス)


[画像を見る]

image credit:Museum fur Naturkunde

 始祖鳥は、1億5000万年前に生きていた最初の鳥類として古くからよく知られているが、世界中でわずか12ほどの化石しか発見されていない。

 それ故にいまだにその正体について、さまざまな議論がある。鳥ではなく恐竜に分類すべきだという説もあり、個々の標本は精査の対象になっている。

 2017年、研究者チームが最初は翼手竜だと考えられていた、ひとつの始祖鳥の標本を分析し直し、これは始祖鳥ではなく、まったく未知の恐竜、獣脚竜の一種だとした。今のところ、この説が有力のようだ。

 2019年、羽一枚のべつの標本が再分析され、羽の曲率(ひずみ)から、未知の生き物の羽だと判断された
「想像してたやつと違ってた。新たな研究で間違いが判明した5の古代生物」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る