想像してたやつと違ってた。新たな研究で間違いが判明した5の古代生物 (6/9ページ)
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image credit:Nobu Tamura / WIKI commons
ディッキンソニアは、楕円型で平べったく、中心部から放射状に溝がある。発見されたときは、クラゲの一種だと分類された。
蠕虫(蠕動運動で移動する虫)、ポリプ、キノコ、地衣類とさまざまな説があり、果ては動物でも、植物でも、菌類でもない未知の絶滅種だと言う専門家もいた。
数年前に行われた、この生物の成長プロセスの研究で、謎が解けた。ディッキンソニアは、もっとも単細な平板動物(プラカゾア)、あるいは海綿動物が少し進化した真正後生動物(ユメタゾア)の仲間で、動物であることが判明したのだ。