「鎌倉殿の13人」北条ファミリー最後の団らん…第37回放送「オンベレブンビンバ」振り返り (4/10ページ)

Japaaan

褥とは布団など夜具を指し、御所に泊まり込んで仕事をする上で必要なものでしたが、もう御所に泊まるどころかまともに仕事もさせてもらえません。

トキューサの持って来た餅(イメージ)

しかし時房は「北条は一つです」と餅を差し出します。どっちが固いか柔らかいか、さんざんペタペタ確かめた餅を。結局、餅は時房が二つとも平らげたのでしょうか。

ところで余談ながら、時房の子供たちはやがて家督継承をめぐって分裂。激しい争いが繰り広げられたことを考えると、「北条は一つ」というセリフが重く感じられます。

父をないがしろにするのはよくないが、兄の気持ちも分かって欲しい。そんな時房の思いが、時政に最後の団らんを思い立たせたのではないでしょうか。

後鳥羽上皇の似顔絵大会

一方そのころ、御所では後鳥羽上皇(演:尾上松也)によるひとり似顔絵大会が開催中。傍らには平賀朝雅(演:山中崇)・中原親能(演:川島潤哉)・慈円(演:山寺宏一)が盛り上がります。

破られていたのは藤原兼子(演:シルビア・グラブ)の似顔絵。確かに特徴をよくとらえてはいますが、もうちょっと美人に描いてあげなさいな。

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