「鎌倉殿の13人」北条ファミリー最後の団らん…第37回放送「オンベレブンビンバ」振り返り (2/10ページ)

Japaaan

そんな複雑な思いが、ちえにそのようなことを言わせたのでしょう。

なお、ナレーションで再婚してその子供が畠山の遺領と名跡を受け継いだ旨が紹介されていました。

足利義純と再婚、畠山の名跡を後世に受け継いだ(イメージ)

再婚相手は源氏一族の足利義純(あしかが よしずみ)。異説として義純が重忠とちえの娘を娶って婿入りしたとも言われています。

ちなみに、政子らがちえに安堵した畠山一族の遺領について、重忠の死から5年五の承元4年(1210年)に改易(没収)しようとの意見が持ち上がったことがありました。

故畠山二郎重忠後家所領等。日來有子細。内々雖及改易御沙汰。不可有殊事之由。今日被仰出云々。
※『吾妻鏡』承元4年(1210年)5月14日条

「謀叛人の遺族にはもったいない……」

誰がそんなことを言い出したのか、実朝と政子が厳しくこれを制止したと言うことです。

下文はひらがなで。政子と広元、そして泰時

さて、畠山討伐の論功行賞よりこのかた、訴訟の取り扱いは政子がすることに。

「(下文は)ご自分で書くとおっしゃいましたよね?」

ちょっと意地悪く言った義時に負けじと、あくまで自分で書くと言ってはみたものの、さすがに肩が凝ってしまった政子。

甥の北条泰時(演:坂口健太郎)に肩を揉ませるも今一つ、ちょっとお手本として揉んでやった時に見せた泰時の顔芸?がしばしの癒しとなったとか(視聴者にとって)。

「「鎌倉殿の13人」北条ファミリー最後の団らん…第37回放送「オンベレブンビンバ」振り返り」のページです。デイリーニュースオンラインは、足利義純坊門姫阿野時元平賀朝雅慈円カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る