「鎌倉殿の13人」北条ファミリー最後の団らん…第37回放送「オンベレブンビンバ」振り返り (5/10ページ)
わざとやって(面白がって)いるでしょう。
多芸多才な後鳥羽上皇。周囲もイエスマンばかりでなく、風通しもよさげで楽しそう(イメージ)
せっかく上皇陛下お手ずから描いて下さったのに、大人げない……なんてすましていた慈円ですが、いざ自分が描かれると、あろうことか引ったくり丸めてしまいます。
そんな談笑とは裏腹に、上皇は鎌倉の政情に言及。着々と勢力が削がれていき、しかも北条が割れている。そこへ朝雅が次の鎌倉殿に……なりたいはずがありません。
源仲章(演:生田斗真)にそそのかされて北条政範(演:中川翼)を毒殺したものの、いざ鎌倉の現実に直面すると、恐ろしくて鎌倉殿などとてもとても……「それがようございます」親身になって心配する親能の姿に、鎌倉の良心が感じられる一幕でした。
そうだそうだ、みんな武衛だ……和田義盛邸にてぎこちない新婚生活に戸惑う実朝は、御台所の千世(演:加藤小夏。坊門姫)がせっかく小骨をとってくれると言うのに魚を残し、癒しを求めて和田義盛(演:横田栄司)邸へ。