「どうする家康」もう君と同じ星は見えない…第40回放送「天下人家康」振り返り (10/11ページ)
「相手が強ければ、ひとまずは従っておこう。だけど、もし何かあればその首を俺がとって、成り代わってやろう」
そういう野心的な発想や価値観こそが武士たちの活力であり、戦国時代を楽しむ醍醐味と言えます。
家康に恐れおののく前田利長を描写するなんて、筆者が前田家の末裔なら苦情を入れてやりたいところです(実際やるかはともかく)。
もっと眼をギラギラさせていて欲しい。みんな生きるために、殺し殺されの修羅場をくぐり抜けた勇士たちです。名前の知られた大名や武将だけでなく、足軽や雑兵の一人ひとりに至るまで。その自覚を持って欲しい。
そういう熱気に触れられるからこそ、戦国時代というジャンルは人気が高いのではないでしょうか。
あと2ヶ月ほどありますから、今後の熱演に期待しましょう!
第41回放送「逆襲の三成」さて、何やかんやで豊臣政権の主導権を握った我らが神の君。しかしこのままで収まるはずがありません。
ウィリアム・アダムスの活躍に期待(画像:Wikipedia)
予告画面を見るとウィリアム・アダムス(村雨辰剛。のち三浦按針)が登場し、大谷吉継(忍成修吾)が病のため覆面をし始めました。
そして久しぶりの鳥居元忠(音尾琢真)。