「どうする家康」もう君と同じ星は見えない…第40回放送「天下人家康」振り返り (9/11ページ)
などなど……ひとり一人を見ていくと、実に多彩な武将たちですが、これから残り2ヶ月は年表を追い駆けて辻褄を合わせる展開が予想されます。
今後も名前とキャストが走馬灯に出て来ると思うので、推し武将を見逃さないように気をつけましょう!
戦国人のメンタリティについて
これまで今川義元(野村萬斎)・織田信長(岡田准一)・武田信玄(阿部寛)・武田勝頼(眞栄田郷敦)・北条氏政(駿河太郎)など、数々の強豪たちと対峙してきた神の君。
世代交代が行われつつある今、そんな家康はもはやレジェンドと化しつつあったようです。
だから、みんな彼を恐れているのだとか……しかし、その描写には違和感が否めません。
確かに家康は約250万石と抜群の勢力を築き上げた傑物。それは誰もが認めるところでしょう。
(大河ドラマの劇中で、武田勝頼と数年間にわたって八百長合戦をしていたとか、そういう創作はこの際忘れて下さい)
しかし他の大名や武将たちだって、それぞれの地域で戦国乱世を闘い、したたかに生き抜いてきた猛者たちです。
また若い世代にしても、父や兄たちが戦いに臨む姿を真近に見ていますし、自分たちもその時に備えて研鑽を怠らなかったことでしょう。