我々が現実にある最大の脅威に対応できない10の理由 (14/15ページ)

カラパイア



 ジェームズ・B・メイグズ氏によると、エリートパニックは、大地震からパンデミックまで、緊急事態への私たちの対応力をたびたび弱体化させてきたという。

 あらゆる人の既存の認知バイアスを強め、良識ある予防策を無視したり拒否したりするほうへもっていこうとするというのだ。

 コラムニストや投稿者が警告の訂正や事実確認に奔走するたびに、脅威に対する用心を〝恐怖〟を煽ると批判し、何事も平常通りであるかのように主張する、エリートのパニックぶりがよくわかる。

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photo by Pixabay■ 我々はもっとうまく対処できるのか?

 理屈の上では、人は協力してパンデミックや地球温暖化のような脅威に対処することができるはずだ。

 だが、私たちは進化の課程で、自分たちに不利になる多くの荷物も抱えることになった。一部の層は、こうした弱点を利用して私たちを分断させて続けている。

 これが私たちの足枷になっているのだ。あなたがどこにいるかに関係なく、これがあなたの最大の疑問の答えになる。

 みんなはいったいどうしてしまったのか。今ならもうわかるだろう。
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