「べらぼう」復活の歌麿!北斎と馬琴の実際、宿屋飯盛の末路ほか… 史実を元に10月19日放送回を解説 (4/8ページ)

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【べらぼう】で又吉直樹が演じる狂歌四天王・宿屋飯盛 〜遊女名を冠した男の素顔と復活劇

蔦重と歌麿、関係の再構築へ

蔦重と歌麿の和解は叶うのか。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

世はすっかり武者絵や相撲絵といった武骨な絵ばかりになってしまい、ここで女の大首絵を出せば売れると確信した蔦重。

しかしどれを見ても同じ顔しか描かれない女絵を大きくしたところで、それだけでは誰も買ってくれません。

女性ひとり一人の表情を巧みに描き出せるのは歌麿しかいない……ということで、蔦重は栃木まで足を運びます。

しかし歌麿は心を閉ざしており、当代一の絵師を出したい蔦重の夢も、ちゃんとしたいという思いもどうでもよくなっていました。

「おきよの事なんて、何も知らねぇだろうがよ!」

声を荒げる歌麿に対し、蔦重は「知らねぇよ?けど、この世でいっちゃん好きな絵師は同じだからよ」と切り返します。

歌麿の絵を誰よりも愛したおきよと蔦重。そして無数の贔屓筋が、歌麿の絵を求めていることは確かでした。

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