朝ドラ『風、薫る』フユの夫・永田康介(じろう)への看護訪問は重要な伏線?日本初「看病婦」は戊辰戦争で誕生した (10/11ページ)
のちに自宅で看護を行う『派出看護婦会』を創設する直美のモデル鈴木雅。(NHK「風、薫る」公式サイトより)
りんと直美が家を訪問したときは襖を閉め切っていた康介。彼女たちが帰ったあとは、襖を開けて陽光と風を部屋に入れています。「看護」という仕事が患者に与えてくれる気持ちのよさをしみじみ実感したのではないでしょうか。この訪問看護が「どうせ看病婦なんか」と閉ざしていた心の窓を開くことに繋がればいいのですが。
看病婦も看護婦も、お互いに気持ちよく知識やキャリアの交換ができるときが早くきますように。