史上最も残念だったサイボーグ映画12選 (4/9ページ)

Kotaku

サイボーグが妊娠という突拍子もない設定に加え、主役がアンジェリーナ・ジョリーからクリスティン・ハイジに交代したことで、本来なら年をとらないはずのサイボーグが急に老けてしまったという杜撰さ。

ただ、『時計仕掛けのオレンジ』やロブ・ゾンビ版『ハロウィン』シリーズのマルコム・マクダウェルがカメオ出演的に登場したり、『グレムリン』のビリー・ペルツァーを演じたザック・ギャリガンといった俳優が出ているので、彼らの活躍を見たいという人なら楽しめるかもしれません。


■『サイボーグ・キラー』


『サイボーグ』のアルバート・ピュン監督が送る『サイボーグ・キラー』は、文明が崩壊し、サイボーグが支配するディストピアを描いた作品。

サイボーグに両親を殺された女性が、クリス・クリストファーソン演じる対サイボーグ用にプログラムされたサイボーグから特訓を受けてサイボーグに復讐するという内容です(サイボーグがゲシュタルト崩壊...)。

この映画の最大の見所は、復讐を誓う女戦士を演じるキャシー・ロングの(そう派手ではない)アクション。ピュン監督が惚れたというキックボクシングの世界チャンピオンに5回も輝いたロングの動きは中々のものです。

あとは、この映画が残念と言われている理由のひとつにもなっているであろうエンディングのやっつけ感。「本当にこれで良いのか...」とツッコミを入れたくなるラストは、ある意味見る価値があると言えるでしょう。

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