筋肉キャラは本当は速い! 筋肉専門家が語る筋肉と『ヘラクレス』 (8/10ページ)
家でも例えば、1日5分だけのトレーニングを7日続ければ全然違うと思います。それで1週間に1回ジムに来て、やり方があっているかを確認にしていただければと。「こうなりたい」という具体的なイメージを持った方がいいと思います。
――逆に鍛えすぎると負担がかかるとか、そういうことはないんですか。
荒川:たぶん、鍛えすぎって人は人類史上いないです。よく「鍛えすぎると...」とか「筋肉つきすぎると...」とかありますが、大丈夫ですよ(笑)。
引地:ありますね。「ムキムキになりたくない」って方がいらっしゃいますが、簡単にはなれませんよ!(笑)
山田:細マッチョも意外と大変なんですよね。
荒川:ムキムキを目指して、初めて細マッチョになれる、っていうくらいですから。本当は。
――筋肉をつけたくないっていう女性の方も多いかと思いますが...
山田:筋肉が付いた方が逆に代謝も上がりますから、ダイエットしやすくなります。みなさん筋肉がついちゃうんじゃないかと心配されていますが、やらないとダイエットしづらくなりますという風に、普段の現場ではご案内をさせていただいています。
――メディアでもいろんなトレーニング方法が取り上げていて、何をしたらいいかっていうわからない方も多いかもしれません。
山田:体幹トレーニングは主流になっていますね。ルネサンスでもコアトレのメニューがあります。インナーの骨盤周りをトレーニングする事によって姿勢バランスだったりとか、内側から鍛えることで、燃焼力を上げたりだとか。体を支える筋肉を整えるっていうことは、動きにつながる動作なんですよね。日常生活がとても楽になります。