『クロックタワー』シリーズ最新作『NightCry』河野一二三氏&清水崇氏にインタビュー (3/15ページ)

Kotaku


――ゲームの現場に参加されるのは初めてなのでしょうか? 日頃ゲームはプレイするのでしょうか?

清水:今回の『NightCry』のように、一から参加するのは初めてです。『呪怨』はゲーム化されたので、その際に世界観をチェックする監修のようなことはしましたけど、ゲームの細かいルールなどには関わっていません。でも、伽椰子に腕6本生やそう! とかは言ってましたね(笑)。

普段あまりゲームはプレイしないんですよね。だから余計に『NightCry』は出来上がったものをプレイするのが楽しみです。


――ショートフィルムを見て、その作り込みに驚きました。実際の製作はいかがでしたか?

清水:クラウドファンディングのスタート時点で公表すると言われて作ったんですけど、やっぱりゲームがメインなのに、先行する実写のPVでそっぽを向かれたら困るので、浅いものを作るわけにはいかないというプレッシャーはありました。最初に3~5分でいいって言われていたんですけど、結果的に長くなっちゃいましたね。


河野最初は1分30秒でいいですよってお伝えしましたよね(笑)。予算も時間も少なかったんですけど、ものすごく作りこんでいただきました。おかげ様ですごく反応も良かったですね。



清水崇監督による『NigthCry』ショートフィルム(12分44秒)


――本作は舞台設定としては洋ホラーですが、「日本的なホラー体験を作りたい」といったことを河野さんはおっしゃっています。

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