日本の漫画、アニメ、特撮を歴史学の観点でひもとく! 創価大学・森下達博士の研究 (2/8ページ)
⇒参照:『京都大学学術情報リポジトリ』「『特撮映画』・『SF(日本SF)』ジャンルの成立と『核』の想像力 ―戦後日本におけるポピュラー・カルチャー領域の形成をめぐって―」
※森下先生の博士論文の「序論」を読むことができます。
⇒参照:『怪獣から読む戦後ポピュラー・カルチャー 特撮映画・SFジャンル形成史』(青弓社、2016年)
※上記論文を改稿し青弓社より刊行
⇒参照:『東京成徳大学・東京成徳短期大学』「ゴジラはいかにして倒されたか:映画『ゴジラ』(1954年)におけるスペクタクルと物語」

創価大学 文学部の森下先生にお話を伺いました。
――そもそも森下先生が日本のポピュラー・カルチャーの研究を始めようと思われたきっかけは何でしたか?
森下先生 私は大学時代、京都大学文学部の「二十世紀学専修」というところに所属しておりました。ここは、現代史学専修から派生したところなんですね。