現代なら炎上必至!日本各地のお国柄をまとめた「六十六州人国記」が毒舌すぎる【東北&関東甲信越編】 (2/11ページ)

Japaaan

……が、以下に紹介する内容はかなり毒舌(というより誹謗中傷レベル)なものが多く、こんなんだったら紹介されない方がマシです。という性質上、恐らく室町時代から戦国時代にかけて生きていた匿名の作者が、

「これは北条時頼が書いたことにしよう」

と逃げを打った(言い訳を用意した)ものと考えられています。現代でも「自分じゃなくて、他の誰それが言っているのだ」として、自分の主観や本音を書くのはよくある話。

また、歴史的な人物の名前を出すことで、権威づけや信憑性を高める目的もあったのでしょう。つまり、北条時頼が全国を行脚したしたエピソードは広く知られ、人々に親しまれていたことが判ります。

さっそく紹介していきたいのですが、一度に六十六ヶ国全部だとさすがに長すぎるので、全体を三部に、そして現代の都道府県に分けて紹介していきます。

第一部:東北&関東甲信越(16都県)←今ここ!
第二部:中部&近畿(13府県)
第三部:中国&四国&九州(16県)

五畿七道。Wikipediaより(制作:百楽兎氏)。

「現代なら炎上必至!日本各地のお国柄をまとめた「六十六州人国記」が毒舌すぎる【東北&関東甲信越編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、人国記地域の文化県民性カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る