日本橋、遊郭、長屋…浮世絵で見る、江戸時代を生きる人々のタイムスケジュールはどうなっていた?【最終回】 (5/11ページ)

Japaaan

鎮火安心圖巻 画:鬼蔦斎畫圖 国立国会図書館デジタルコレクションより

鎮火安心圖巻 画:鬼蔦斎畫圖 国立国会図書館デジタルコレクションより

そして木戸番は火事を告げる半鐘を鳴らしたのです。

このように木戸番と自身番は協力しあって江戸の町の安全を守っていました。

町火消の心意気

江戸は大変火事の多い町でした。その理由としては極端な人口集中(江戸中期、江戸は人口において世界最大都市でした)、木造家屋の密接、冬季の乾燥した強風が吹き込む風土、金銭略奪のための放火などがありました。

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