日本橋、遊郭、長屋…浮世絵で見る、江戸時代を生きる人々のタイムスケジュールはどうなっていた?【最終回】 (1/11ページ)
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江戸時代
これまで“江戸を生きる人々の1日のタイムスケジュールはどうなっていたか”についてご紹介してきました。今回は“午前1時頃~午前3時頃”の江戸の様子を見ていきましょう。
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お江戸のタイムスケジュール バックナンバー
午前1時と言えば真夜中です。人工的な灯りがほとんどない江戸の町で、頼りになるのは月のあかりぐらい。提灯を持たなければ外は歩けません。
昔も今も真夜中は強盗などの犯罪や、火事などが起こる可能性が高まります。
『八代目市川団十郎の白井権八』画:歌川国芳(東京富士美術館所蔵)東京富士美術館収蔵品データベース収録
江戸の夜では不意打ちで相手を刀で斬り殺す“辻斬り”が横行しました。中には自分の刀の試し切りのために辻斬りをするなどという現代では信じがたいこともありました。