『べらぼう』蔦重の“初恋の師匠”で最長の相棒!北尾重政の影の功労者ぶりを史実とドラマから探る (5/9ページ)

Japaaan

のぞいて見たい?吉原遊女の舞台裏を描いた最高級の錦絵本『青楼美人合姿鏡』とは【大河べらぼう】

史実では、この頃になると、重政の画風は当時の女性のトレンドを敏感に取り入れより現実的な画風へと変化。『青楼美人合姿鏡』では、従来の浮世絵と比べると、女性の頭身や肉付きなどをリアルに描き重厚さと温かみをプラスした新しい画風になり、浮世絵界に新風を巻き起こしたそうです。

天明6(1786)年には、重政は蔦重のもとで狂歌絵本『絵本八十宇治川』(えほんやそうじがわ)や『絵本吾妻抉』(えほんあずまからげ)を刊行します。蔦重と重政は出会って以来、ずっと名コンビとして互いに刺激を与え合いながら、数多くの本を世に送り出したのでした。

「『べらぼう』蔦重の“初恋の師匠”で最長の相棒!北尾重政の影の功労者ぶりを史実とドラマから探る」のページです。デイリーニュースオンラインは、北尾重政べらぼう蔦屋重三郎浮世絵師江戸時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る