「べらぼう」瀬川が登場!写楽=斎藤十郎兵衛説 採用、蔦重が遺したもの…最終回の内容を解説 (1/11ページ)
一年間、実にあっという間でしたね。蔦重(横浜流星)が九郎助稲荷(綾瀬はるか)のお社を担いで炎の中を駆け抜けたのが、つい先日のようです。
泣いても笑っても、とうとう最終回「蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)」、果たしてどんなオチがつくのでしょうか……今週も気になるトピックを振り返ってまいります!
源内が天誅!一橋治済のあっけない最期
一橋治済の最期。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。🄫NHK
今回は阿波国へと護送される一橋治済(生田斗真)が、封印された長櫃の中で暴れる場面から幕を開けました。
用を足したい、手を縛られてはままならない……両手が自由になった治済は、護送の役人から刀を奪い、まんまと逃走します。
前回「このままで済むはずはない……」と思っていましたが、最終回でここから「傀儡ども」への復讐を果たすのかと思いきや、雷に打たれてあっさり死んでしまいました。
遺体の傍らには、亡き平賀源内(安田顕)と思しき姿が。以前雷獣に化けたとされる伏線が回収されたようです。
かくして巨悪は文字通り天誅を受け、源内に視聴者の喝采が贈られたことでしょう。