便秘を食べ物や生活習慣から改善!医師が教える4つの便秘解消法 (7/10ページ)
便秘薬の副作用
個人差はありますが、 腹痛、痙攣、便秘の悪化、 動悸、むくみなどの副作用が現われる場合があります。
また、下剤の長期服用により腸本来の動きが鈍くなってしまい、下剤がないと排泄が出来ない 下剤依存症に陥ってしまう危険性もあります。
便秘薬が効かない場合
腸閉塞などの病気が考えられる場合もありますので注意してください。
便秘改善対策4:生活習慣 水分補給

食物繊維が水分を吸収して膨張することによって、便のカサが大きくなり、腸の蠕動運動が活発になります。喉の渇き関係なしに、こまめに水分補給をすることが便秘改善につながります。
1日の水分の摂取量目安は1.5~2Lですが、一気に飲むのではなく、一日かけて飲むようにしましょう。
また、起床後に水を飲むと消化器官が活動をし始め、腸の蠕動運動を活発にさせてくれますが、冷たい水分が入ると急激な体温低下を招きますので、常温の水を飲むようにしましょう。
ストレス解消

ストレスは自律神経の働きを悪くさせ、腸の蠕動運動を悪化させます。すると便が腸内に長く停滞しまい、便中の水分が再吸収され、固くなり便秘に繋がります。