最終話【小説】国芳になる日まで 〜吉原花魁と歌川国芳の恋〜第33話 (9/15ページ) 2018.12.06 18:23 Japaaan タグ: 小説 歌川国芳「相馬の古内裏」Wikipediaより 歌川国芳「源頼光公館土蜘作妖怪図」Wikipediaより 「みかけハこハゐが とんだいゝ人だ」Wikipediaより 「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」Wikipediaより みつは全てを見透おしているかのように、とろけるほどの優しい笑みをし、すうっと国芳の腕の中から抜け出した。 「あたし、もう行かなきゃ。お母はんが待ってくれてるの・・・・・・」 「めえの、おっ母さんが?」 うん、と少し嬉しそうにみつは微笑んだ。 「待て。 次のページへ <<前へ 1...567891011121314 次へ>>