「鎌倉殿の13人」ついに比企一族の滅亡。頼家が目を覚ますと…第31回放送「諦めの悪い男」振り返り (4/12ページ)
そもそも、広元ほどの身分であればもろもろの世話を妻が一手に引き受けることもないでしょうし、雑色でも数名雇えばすむ話。
しかし縁起を担ぐためとは言え、重病人を動かしてしまって大丈夫なのか、と気にはなるところです。
頼全の暗殺に、豹変する実衣この段階で源氏嫡流の血を引くのは、頼朝の息子、頼家・千幡。全成の息子、頼全と時元。全成が死んだ今、次の鎌倉殿の候補は、一幡・善哉・千幡の3人である。
と、ナレーションが入りました。阿野全成(演:新納慎也)の遺児・頼全(演:小林櫂人)はすぐに殺されましたが、嫡男の阿野時元(OPを見てもキャストは不明)も登場させるみたいですね。
頼全は庶子なので実衣(演:宮澤エマ。阿波局)の子ではないのですが、話の都合上どっちも二人の子に設定したものと思われます。一方、唯一の嫡男である時元は『吾妻鏡』では謀叛を起こして討伐されるのですが、それはまだ先の話し。
さて、京都で修行していた頼全の暗殺を主導したのは源仲章(演:生田斗真)。何だかとってもやなヤツそうですね。首が刎ねられる瞬間の「オゲー」と言わんばかりの表情がたまりません。
そんな報せを受けた義時が「北条の者を集めよ」と一族の緊急会議を開きますが、その中に妹婿だった稲毛重成(演:村上誠基)の姿はありません。