「鎌倉殿の13人」ついに比企一族の滅亡。頼家が目を覚ますと…第31回放送「諦めの悪い男」振り返り (5/12ページ)

Japaaan

稲毛三郎重成。ドラマでは冴えない夫キャラながら、『吾妻鏡』ではひとかどの武将として活躍。

既に妻は亡くなっていても、同じく妹婿である畠山重忠(演:中川大志)の従兄弟なのですから、その辺つながりでも顔を出して欲しかったところです。

「この子たちは私のそばにいるの。手放したりするものですか」

残った子供たち(時元と娘二人)を避難させようとする政子(演:小池栄子)の提案を拒絶する実衣。離れ離れになりたくないのは解りますが、だったら一緒に避難する(前回と同様、母子そろって政子の元にいる)という選択肢はないのでしょうか。

余談ながら、この実衣の娘二人はそれぞれ四条隆仲(しじょう たかなか)、藤原公佐(ふじわらの きんすけ)に嫁ぎます(たぶんストーリーには出てきません)。

「すぐにでも比企を攻め滅ぼしてください。首をはねて大きい順に並べるの」

我が子を殺された怒りから、サラッとそんな事を口走るようになった実衣。長い年月を経て随分と変わったものですが、これで後に時元が政子と義時の差し金によって討伐された時、どんな事を口走るのでしょうか。

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